2020年11月16日月曜日

介護職不足の一層な深刻化を招くかもしれない財務省介護報酬UP牽制。

少し前に、財務省が介護保険報酬UPに対して、全産業の給与水準が下がっているのだから介護報酬UPしないと牽制したコメントを出したようだが、
これまでも、アベノミクスで好景気になったから医療も介護も実質的に報酬UPで経営改善に至った実績もない。
むしろ好景気とされたアベノミクス中に介護施設の経営はどんどん悪化した。

要約すると、
「介護はコロナ禍でも感染対策して変わらずこれまで以上に働いてね、でも評価も報酬も変わらないよ!」と。
まるで財務省発、官製ブラック発言。
ゴーTOとはえらい差。

仕事柄ゴーTOの恩恵も預かれない、
更に、ゴーTOによって広がった感染を封じ込めるのに必死な医療&介護業界。
そんな事は全くお構いなし、評価しない・・・。

財務省のお役人さんが、
介護職の平均給与水準と同じ条件で定期昇給なくも残業代もつかず、
賞与もカットして仕事をしているのなら文句は言わないが、
流石にこの介護報酬への報酬UP牽制発言は、
介護業界はコロナ禍でも今まで以上に一生懸命働くのが当たり前で、
評価すらされない業界という印象を受けてしまう。
こんな事では、
最終的に介護職不足の一層な深刻化を招くのではないとか危惧してしまう。

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