2020年10月21日水曜日

介護保険次期改定に望む事。

 来年4月の介護保険のついての改定がある。

コロナ禍の影響もあり、事業者へ支払われる介護報酬UPが期待されているが、審議会の議事録を読んでいると楽観はできなそうだ。

デイサービスに関しては、報酬構造がかなり大きく変えられそうでもある。

前回の改定時同様に報酬構造を変えてしまい、取得しても出費の方がかかるような加算ばかりを増やし、数字上は報酬UPなんて手を使うのではないだろうか?

国が法律をつくり制度運営を始めた以上、他の産業と同じになるような報酬構造を担保すべきであり、事業者や職員の良心に頼り、財政支出を抑えるような現状は誤っている。

介護現場では事業者が報酬を搾取しているのではない、国が他の産業と同じくらいの賃金体系を維持できるだけの報酬構造をつくる気が無いだけである。

今回のGOTOキャンペーンの予算を見れば明らかで、「予算が無くなったそれじゃ増やそう」。とたった数日で予算が付いた。

介護の現場もGOTOキャンペーン同じように扱うべきだ。

海外に比べても介護施設でのコロナ感染を抑えているのは現場事業者と職員の努力と良心だ!

これからも継続的な経営が出来る水準の報酬構造を望む!

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