2020年7月21日火曜日

Newsweekの記事に涙。

Newsweek 日本版にこんな記事が、
知られざる日本のコロナ対策「成功」の要因ー介護施設
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/post-93979.php

この記事を読んで涙が出るほどうれしかった。

しかし、こんな記事がある一方、
「踏ん張りどころ」と社会保障審議会・介護給付費分科会で現老健局長が発言されたらしいが、既に踏ん張りたくても踏ん張れない程、
経営体力が追い込まれていることを理解できていない人間が親方とは情けない。。。

医療も、介護も、現場職員や経営者の気力や体力で支えてきた部分が大きい。
しかし報酬的には正当には評価されていない。
あれだけ事業者の報酬をカットし、
国が直接的に給与を上げる政策を行っても、
介護職の給与は日本の平均給与には遠く及ばない。

つまり、
もともとの国が介護の仕事へ対する評価が低く
報酬設定を安く抑えているのだ。

ロボットやITを導入して介護を効率化なんて夢みたいな事を話しているが、
5Gすら一般に普及されていない現在の技術水準で
実際に現場で使用できるレベルのものなのか考えた事があるのだろうか?
また、そんな品物を変える予算がどこあるのか?
話をすり替えず、もっと現実を見て、
現実に即してほしい。

Newsweekの記事の様に
介護を正当に評価すべきである。



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