2020年7月29日水曜日

ノウモア!アベノマスク!

介護施設向けに247億円かけて布マスクを再び介護施設に送り付けるという。
そんなことよりも、これまで施設への報酬を削り続けて疲弊している上に
コロナで更なる打撃を受けた介護施設を救済する費用に充ててほしい。

現場で大不評のアベノマスク。
不織布の使い捨てマスクならとても有り難いが、
なぜいまさら布マスク?

GOTOトラベル実施を強引に早めた旅行業界と、
使われもしないアベノマスの押し売りされる介護業界。
思わず、随分とわかりやすい大人の社会構造と、勘ぐってしまいます。

無料配布といっても元は我々の収めた税金。
その税金で布マスクを購入するわけなので、
まるで不用品を押し売る「官製押し売り」である。

官房長官は布マスクの再配布について、
「意義がある」とおっしゃられたそうだが、
不織布の使い捨てマスクではなく、
現時点での布マスクの再配布にどんな意義があるのか?
説明してもらいたい。

利用者や職員の感染リスクを考えれば、
多少の高コストであろうと不織布の使い捨てマスクを使用する。
こういった安全への意識が高いから
日本の介護施設での感染率や死亡率が低く抑えられているのではないだろうか?
こうした現場の努力と感染拡大を防ぐという気持とに
大きく隔たりがあるアベノマスク再配布。

それでも布マスクを配りたいとというのなら、、
再配布に同意する政治家の個人資産から寄付を出して、
基金を作り、
布マスクを希望する施設へ配布すればいいのではないか?
そうすれば政治家の気持ちだけは現場に伝わるかも???


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