2020年7月10日金曜日

ソーシャルディスタンスに比例した報酬体系を!

介護保険で国が決めたデイサービスの基準に利用者1人に対して、
食堂と機能訓練スペースを合わせた面積が3㎡という基準がある。

これまでのデイサービスはこの基準に準じて設置されているし、
この基準に合わせ国が決めた報酬体系となっている。

しかしこの3㎡基準では、
新型コロナ対策のソーシャルディスタンス2mを確保することはできない。

今回の新型コロナの対策ソーシャルディスタンス2m確保をデイサービスに用いるならば、
国がさらなる報酬UPをしなければならない。
単純計算でも、
食堂だけなら2m×2m=4㎡なので、単純でも1.25倍の報酬UP。
機能訓練室も考慮するのであれば、さらに倍の8㎡で2.5倍の報酬UP。

もう数字のマジックでごまかす報酬UPでは、
もはや乗り越える事は出来ない。

今は非常事態で、減収に耐えながら気持ちと工夫でやり過ごしているが、
霞を食べる生活できないので長くは続かない。

国は国民を守るためにも、
しっかりと医療施設・介護施設への報酬UPを提示すべきである。

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